時には明るいところでセックスを
こんにちは。
メンタルセックスコーチ
香月ゆうかです。
皆さんは、セックスする時に、お部屋を暗くしている方が多いと思います。
「真っ暗でないとはずかしくてイヤ」という方もいらっしゃるでしょう。
その気持ちも、よーくわかります。
妊娠出産で身体の骨組みは歪み、代謝が落ち、脂肪が蓄積する。
肌のハリも衰え、体型は緩みっぱなし・・・・
恥ずかしいですよねぇ。正直。
でもね、今回私がお伝えしたいのは、
時には明るいところでセックスをしよう♡
なのです。
どうして!?恥ずかしい!!!!!!
ええ、ええ、承知です。
恥ずかしくて、このブログもこそっと読んでくださっている方もいらっしゃいますし(^_−)−☆
だって
部屋が暗いと、相手の表情や反応が、見えないから
なのですよ。
セックスでは女性側が受け身のことが多いですが、時には「攻め」に交代することがあるでしょ(^_-)♡
身体のどこをどう優しくタッチしたらパートナーは感じるの?
首筋、耳、体側、脇の下、乳首、鼠蹊部・・・?
ペニスを優しく触る。愛おしくフェラする。
その時に、どこをどう攻めたらパートナーは感じるの?
亀頭、裏筋、カリ、タマタマ、会陰、アナル・・・
舌先でチロチロ、竿を横から、タマタマを口に含んだり・・・
その時の、パートナーの表情をちゃんと見て!!!!
どんな顔をしてるの?
どんな声を出しているの?
身体はどう反応している?
悶絶しているの?よがってるの?
それを、しっかりと見るのですよ♡
はずかしい?
でもね、愛撫って、相手を氣持ちよくしてあげることだよね、
それは「愛する」こと。
「愛する行為」なのです。
パートナーが感じている表情を見たい。それが私の喜びだから。
フェラしながら彼を見上げる。
ちゃんと目を合わせる。
男性は結構好きです。興奮します♡
女性を愛おしく思います。
このとき、男性は、自分では何もせず、身を任せてみて。
声を出してもいい。唸ってもいい。我慢しないで。
されるがまま、感じるのですよ。
逆もまた然り。
男性は、女性を愛撫する時、しっかりと相手の反応を見るのです。
お互いが興奮します♡
そうしたら、どんどんセックスが氣持ちよく、楽しくなりますよ。
朝の日差しの中のセックス
電気を煌々ととつけた中でセックス
敢・え・て
やってみるの。
それを受け入れることは、容姿ではない、相手自身を受け入れること。
容姿を愛しているのではなく、人自身を愛しているのだから。
お互いに。
大丈夫!
自信を持って♡
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