愛あるみなさん
こんにちは

今日もありがとうございます

まぐわいの時

自分の中に
相手への不審、怒り、悲しみがあると
なかなかに身体は開きません

いくら夫婦であっても
相手は別の人生を歩んできています
自分とは違う経験をしてきています

それを
受け入れられるか
尊重できるか

とても重要になってきます

自分がこうだから
お前もこうだろう

わたしがこうだから
あなたもこうでしょう

その思い込みが
ちいさなズレとなり
どんどんと大きくなっていき

意固地になり
謝ることが出来なくなって
受け入れることも出来なくなって

まぐわいとは
程遠い夫婦になってしまう

では
どうしたらいいのでしょう

考えたことはありますか?

あなたが
関係を修復し
お互いを尊重しあえて
身も心も委ねられるまぐわいを

本当にしたいと思うなら
自分の感情に蓋をせずに
出すことです

出すと言っても
相手にぶつけるわけではなくて

自分が怒っているなら
怒っている自分を認める

タオルを口に当てて
叫んでみる

便器の中に怒鳴る
そして流す(笑

いろいろありますよね

怒りを出してはいけないと
自分を押し殺さないで

そして
何に怒っているのか
ちゃんと見る

何をされて嫌だったのか
明確にする

そう言うちいさな積み重ねが大切です

全部相手のせいにするのは簡単です
でもね、

その感情は
あなたが選んでいるのですよ

わたしも
いらっとすることなど
山ほどあります

でもいつも
何に怒っているのか
何が嫌だったのが
どうして欲しかったのか

自分と対話しています

女性は感情にまかせて
論理的に考えることは
苦手な人も多いかもしれません

でも
なあなあにしてしまうと
いつでも同じように反応してしまい
なんの改善もできません

ただ
文句を言いたいだけなら
それもよし

改善したいと
行動に移すもよし

自分の人生は
自分で作り上げているのですから

ねばならないを手放し
自分が心地よい生き方をする

そうして出して
緩んで
ほうっとした時に

あなたの身体は
自然と開いでいくでしょう♡

今日も
愛と感謝を込めて