間違ったお願いの仕方とは
こんにちは。
メンタルセックスコーチ
香月ゆうかです。
今日は30日、
一月の感謝のために、近所の神社に
みそかもうでに行ってきました。
ただただ、感謝だけを伝える。
ありがとうございます♡
それで、
神社に行くと、
お願い事をする方もいると思います。
(ゆうかは基本的に、感謝だけを伝えています)
そのお願いの仕方ですが・・・
彼に振られませんように
太りませんように
貧乏になりませんように
というような、
否定形のお願いの仕方は、
よくありません。
どこかで読みましたが
「ピンクのゾウだけは、思い浮かべないでください」
と言われたら、
どうしたって「ピンクのゾウ」が頭に浮かんでしまいます。
それと同じで
「彼に振られることだけは、考えないでください」
っていわれたら、いやでも「彼に振られること」にフォーカスしてしまうのです。
フォーカスするのは
「彼と愛し合っている」とか
「私は痩せている」とか
「私はお金がたくさんある」とか
もう「なっている」ことにフォーカスしてくださいね。
「彼と愛し合えますように」っていうと、
これから彼と愛し合うために、いまは彼と愛し合っていない状況が必要になります。
なので、神様には「彼と愛し合っていない現実」を作り出すようにオーダーされてしまいます。
なんか「とんち」みたいですか?
これ、
さとうみつろうさんの本を読んで、
目から鱗だったのです。
だから、
今日から願いは、
「すでにそうある」という形にしましょう♡
興味のある方は、読んでみてね。
3時過ぎると、冷えてくるよね。
今日も読んでくれてありがとう♡
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