♡ Bloom...あなたが、咲く ♡ 自分を認めて、愛して、女性の悦びを生きる

性やセックスの問題は、「本当の自分」からの大切なメッセージ

前戯が少なくてさみしいんです

こんにちは。
 


メンタルセックスコーチ
香月ゆうかです。




前戯が少なくてさみしいんです






これね、とってもよく聞く話なのですよ。




セックスの時、すぐに気持ちよくなりたい男性は、すぐに挿入したがります。ここで許してしまうと、男性は一気に射精までいってしまうパターンが多く、女性側が満足しないまま、セックスが終わってしまう可能性大なのです。




何度も言っているのですが、女性側が我慢してはいけません。
きちんとしてほしいことを伝えるのです。




女性は受け身なので
「自分からこんなことを言うとエロい女と思われる」
「嫌われるのではないか」
「振られるのではないか」




と、ずっと我慢しづつける人がいます。我慢の先に幸せはありません。断言します( ̄^ ̄)ゞ




黙っていても現状は何も変わりません。
前戯をしっかりしてほしいな、もっと気持ちよくしてほしいな、って、甘えた口調で言ってみてください♡
言わなければ伝わらないのですよ。言わなくても気持ちを察してくれることは決してありません。




また、自分からもパートナーをたくさん愛撫してあげましょう♡




恥ずかしがらずに、触ったり舐めたり、こすったり、たくさんパートナーが喜ぶことをしてあげましょう。勘のいい男性だと、したことをちゃんと返してくれる人もいます。




女性がすすんで攻めるのは恥ずかしいこと、いけないことと思わなくていいのです。かといってガンガンに攻めればドン引きされることもあるかもしれませんので、少しずつ様子を見ながらやって見ましょう。




女性が進んでセックスをリードすることは、恥ずかしいことでもなんでもないのです。女は黙って従え、というのは化石の考え。昔からの男尊女卑的な考えはもう古いのです。




もしかしたら彼の方にもなにか気になることがあるのかもしれません。




「彼女がマグロなので、前戯をあまりする気になれない」
「気持ちいい表現をあまりしないので、自分は必要とされていないのかも」




など、女性の反応が薄いことや、あまり感じていない感があると、男性の方も愛撫に乗り気にならないこともあるかもしれません。




女性がマグロなほど嫌なものはない




と断言する男性も少なくないのです。




してもらったら誤魔化さずに自分が気持ちいいと言う反応をだしていいのです。恥ずかしくて・・・という女性もいるかもしれませんが、我慢する必要はありません。我慢して感情を出さない方が悪い結果になるのだったら、自分の感情をオープンにして、それを受け入れてくれるパートナーとの関係を作ることに力を入れましょう。




どちらにしても、お互いが「こうしてほしい」と思いつつ口に出さずに、相手が察してくれるだろうと言うのは、ただの思い込み。はっきり言って無理です。エスパーではないのですからね。




どんどん自分からリードしてOKだよ♡












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